雪の日に原稿依頼【EdoWoman】 ― 2008年02月03日 18時16分35秒
大雪の日。休日出勤から帰宅してみれば、S社から速達が。原稿依頼だが、どうも勝手が違う題材である。なんで、庵主のところなんかにきたのか?
面倒な原稿は、庵主に投げろ、か?
コンパなどで、前に座った女性が、それほど好みではなかった、でも、会話してあげなければ、と葛藤しているような気分。
面倒な原稿は、庵主に投げろ、か?
コンパなどで、前に座った女性が、それほど好みではなかった、でも、会話してあげなければ、と葛藤しているような気分。
めったに編集部へ電話しません【s war】 ― 2008年02月06日 23時20分33秒
S社Y氏から留守電メッセージが入っていた。忙しくて日中、携帯をチェックするひまがなかった。先日、FAXで来た原稿依頼の返事がまだだったので、その諾否の確認であった。夜、メールで応諾の旨、返信。
こちらも諾否の確認【EdoWoman】 ― 2008年02月06日 23時24分23秒
S社S氏から夜、電話。昨日も留守電が入っていたのだが、そのままにしておいた。指名の理由をたずねたところ、「前に江戸時代のことを書かれていた」とのこと。当方、おぼえがありません。が、ライターはやはり、注文を選り好みするわけにはいかんのです。当然、応諾の返事。たくさん勉強しなければ・・・
資料が届いた【2009】 ― 2008年02月08日 19時59分41秒
国立公文書館で複写を依頼した資料(マイクロフィルム撮影、引伸印画)が届いた。「2週間ぐらいかかります」と言われたが、実際には10日ほどで来た。袋綴じの薄紙だったので、裏映りしないよう「合紙」を挟み込み、A3版に引き伸ばした。4枚で2000円弱なり。平日休みだったので、内容確認後、郵便局へ行き振込み。
抱えている原稿早めに仕上げて、こいつと取り組みたい。しばらく「くずし字」と格闘だが、見たところそれほど読解しづらい字体ではない。史料の信頼性については疑問符がつくが・・・・・・
抱えている原稿早めに仕上げて、こいつと取り組みたい。しばらく「くずし字」と格闘だが、見たところそれほど読解しづらい字体ではない。史料の信頼性については疑問符がつくが・・・・・・
草稿一本出来【s war】 ― 2008年02月09日 01時43分21秒
記事2本のうち、短いほうの5枚分の草稿があがる。明日から他行するため、もう1本の草稿(の部分)ともども持参。機内などでチェックをする予定。
最近のコメント