1名分草稿出来【DEATH】2005年12月01日 01時20分56秒

3名のエピソード執筆中。1名草稿出来。ほか2名はまだメモ書き。
当初、1名あたり1週間のこころづもりでいたのだが、やや遅れ気味。

3名分草稿出来【DEATH】2005年12月05日 08時19分29秒

S社のMOOK。担当する3名の武将について1200字ちょっと書き終えた。実際には1600字ぐらいいってるかもしれない。あとは個々にこまかい部分を修正するつもり。在世中は3名が一同に重なるところはないものの、しっかり接点はあったんだなとあらためて確認。編集部のほうでそこまで考えてお題をくれたかどうかはわからないのだけれども。

思わぬ伏兵2005年12月11日 01時50分41秒

他に仕事を抱えていないため、S社のMOOK原稿は余裕のつもりだった。土・日は用事があってたてこんでいるが、なんとか平日の夜ふんばればだいじょうぶだろうと思っていた。ところが、思わぬ伏兵がひそんでいた。
年賀状である。今年は購入したプリンタではじめて印刷すると家人に宣言してしまっていたので、そっちのレイアウトを考えているうちに、けっこう時間がとられてしまったのである。
これならば、今年も生協に印刷依頼したほうが楽だったか?

最後の修正【DEATH】2005年12月13日 02時45分59秒

S社依頼原稿の最終チェック中、枚数を間違えた。ひとり当たり400字×3枚かと思っていたのだが、依頼状確認したら400字×4枚、しかも数行オーバー可とある。急遽、削った部分を復活させて、3編とも手直し。
夜中になってしまった。
とりあえず、脱稿。メールで送付。

直江兼続カレンダー2005年12月23日 10時13分17秒

お世話になっているKさんが直江兼続カレンダーを送ってくださる。
米沢市の工業団地オフィスアルカディアへ企業を誘致するPRとして作成されたものらしい。
カレンダー左に兼続の「愛」の前立の冑のアップ、および兼続作の漢詩「歳旦」配され、右側のカレンダー部分の下のほうに兼続の紹介がある。
「歳旦」と題された兼続作の漢詩にKさんの訳が採用されているもの。
兼続甲冑、ほぼ実物大かな。こんなどアップの図版、はじめてみた。